Seald Notice

文書回覧・回覧記録の用語集

Seald Notice を使ううえで出てくる言葉を、やさしい言い方で説明します。

文書回覧
就業規則・社内規程・マニュアル・お知らせなどを、対象の方へ配って読んでもらうこと。紙の回覧板を電子で行うもので、Seald Notice は「配る」だけでなく「読んで署名した記録を残す」ところまでを扱います。
回覧記録
誰が・いつ・どの版の文書を読んで確認署名したかの記録。氏名、社員番号、日時、接続元のIPアドレス、端末とブラウザ、文書のハッシュ値が残ります。後から書き換えられません。
確認署名
内容を読んで同意したことを、画面上で示す操作。チェックを入れるだけの方式と、氏名を入力する方式があります。署名した記録は取り消せません。
証跡(エビデンス)
「確かにそうした」と後から示せる記録のこと。Seald Notice では、回覧記録・監査ログ・署名証明書・メール送信履歴がこれにあたります。
監査対応
内部監査や外部の審査で「周知した証拠を見せてください」と求められたときに、記録を出すこと。Seald Notice は CSV や署名証明書の形で提出できる状態で記録を保ちます。
ハッシュ値
ファイルの中身から計算する、指紋のような値(SHA-256)。中身が1バイトでも変われば値が変わるので、署名した時点の文書と同じものかを後から確かめられます。
監査ログ
ログイン、文書の登録・公開・廃止、利用者の追加、設定の変更などの操作の記録。追記のみで、後から書き換えたり消したりできません。
版(バージョン)
文書を改訂したときに増える単位。前の版に誰が署名したかは残るため、「いつの内容に同意したか」を後から示せます。新しい版には、あらためて署名をお願いします。
署名証明書
対象の方全員の確認署名が揃った文書について発行できる PDF。誰がいつ署名したかを一覧にしたものです。1名でも未署名が残っていると発行できません。
未確認・期限切れ
対象に指定されているのに、まだ署名していない状態が「未確認」。確認期限を過ぎたものが「期限切れ」です。どちらも記録として残し、督促の対象になります。
外注ゲスト
社外の委託先の方に、期限付きで特定の文書だけを共有し、署名していただくための仕組み。社内の利用者やデータとは分けて扱われます。
テナント
ご契約いただいた会社ごとの入れ物。データは会社ごとに分かれており、ほかの会社から見えることはありません。ログインには会社コードが必要です。
保管データの書き出し
文書・各版・回覧記録・監査ログをまとめて、封をしたファイル(.seald.zip)として手元へ持ち出すこと。解約してデータが消えたあとでも、復元キーがあれば中身を確かめられます。
復元キー
書き出したファイルを、解約後でも開くための鍵。会社ごとに1本で、作り直せません(作り直すと、前に書き出したものが開けなくなります)。

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